そうだ いつものようだ… 今まで 遠くて何も見えなかったよね? (アルミ國土〜路上の夢より) また朝がきた。そう朝は誰にでもくる。 でも俺にとっていつしか朝を迎える事、それは安堵感を与える時間だった。 仲間はまた死んだ。餓死か中毒か… 皆寝ったままこの世のものではなくなるのだ。 太陽は静かに登っていった。 ふと。今日またあそこにあの女性が現れる気がしたんだ。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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