眩しすぎる 光が 君を 照らしていた 夢だとしても 夢に想えなくて… この大きな木の 小さな枝は たくさんの葉に たくさんのものを 与えてきたろう… 時には親無き子の 代わりだと 時には産まれておめでとうと祝いながら 何故 君は そんなに大きいのか 君の枝の 手を伸ばす先には 君を愛す葉っぱたち 心を忘れた虫たちに 君が耳を貸す 必要など あるだろうか 光を忘れた梟の 陰湿な噂に 染まる必要は あるだろうか 君は君 君は気付いていないけど 君から貰った優しさは どの胸の中にも残ってて 心のヒダで輝いている 大樹よ 友よ さらに 広く 大きく… 輝きながら [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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