波しぶきが見える 灯台は 照らすよ 人の温かさを 僕らが 一番眩しくうつった 日々を… 波は静かに 水平線に帰っていく ゆっくり もつれてしまった 記憶を ゆっくり ほどきながら… 夢をあきらめて 帰ってこいよ そしたら どんなに お前は楽になれる 夢のために どんどん自分を 犠牲にしていく お前を 見てるのが痛い 友達として 俺はどうすりゃいい 何て言ってやりゃいい? なあ… 海… 俺たちは浮かぶ小さな船 それぞれが孤独な旅人 ゆれて流れて… そうして もがいて走ってる 広がる海は 割れた硝子みたいに 輝いてた [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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