【ジャローダ・サポート型】 タイプ 草 特性 しんりょく 〜種族値〜 HP・75 こうげき・75 ぼうぎょ・95 とくこう・75 とくぼう・95 すばやさ・113 性格・おくびょう、ようき 〜努力値〜 HP252・すばやさ252・ぼうぎょ6orとくぼう6 〜持ち物〜 ひかりねんど、たべのこし 〜技候補〜 リーフストーム ギガドレイン めざめるパワー(炎・氷) リーフブレード ドラゴンテール つばめがえし・ヘラガッサピンポイント 〜補助技〜 へびにらみ・遺伝・必須! ひかりのかべ リフレクター やどりぎのタネ ちょうはつ みがわり・やどみがやるならあり かなり久々の育成論。しばらくポケモチベ下がっていましたが…大会に出たこともありモチベ回復。 今回は俺の新メンバーであり、大会でも大活躍だったジャロさんの育成論です。 最初の3匹のツタージャの最終形態。一時期は草・ドラゴンの複合タイプと噂されていたが、残念ながら真実は草タイプ一色。 だからって蛇という事実は変わりません! コホン、失礼。 種族値的にはジュカインから少し素早さを削った代わりに耐久が強くなった感じです。 攻撃種族値は両方とも平均値の80未満&草タイプのみってこともあり、攻撃には不向きなポケモン(夢特性が解禁されれば話は変わってくるのだが。 なので、この「113族」という自慢の素早さをフル活用して味方のポケモンをサポートに専念すると使いやすい。 今回から「へびにらみ」の命中が90%に強化されてたこともあり、「じゅうなん」などの特性以外では無効にできない【まひ撒き要因】として重要な役割を持てる。 地味に「ちょうはつ」も覚えることができるので、相手の補助技対策してもいい。もちまえの素早さもあり、けっこう決めやすい。 狙い目は交代読み「ちょうのまい」を選択したウルガモス、トリル要因、ステロ撒きあたりを止めれればこちらにとっていい試合運びをさせやすくなります。 壁の二種はパーティーと相談又はジャローダを大会で使用した感想から言うと…両立もあり。 先行で壁を貼れればほとんどの攻撃を1回は耐えれるようになるため、シャローダの仕事できる回数も増やすことが出来ます。 攻撃技で物理寄りか特殊よりにするかはお好みで。今回、「ギガドレイン」の威力も地味に上がっているので選択枠に。 ってか、この地味な回復量がけっこうバカにできない。 が、やはり威力不足なのでラグラージなどに致命打を与えたい場合は「リーフストーム」 サポートした後、基本はジャローダを引っ込めるか落とされることになるので「リーフストーム」の反動もそんなに痛くない。 ミロカロスやドククラゲの「ミラーコート」などを警戒する場合は「ようき」&「リーフブレード」あたりの選択になると思います。 他には「やどりぎのタネ」を装備させれば、耐久ポケに多少強くなれる。ヌケニンの特性も貫通できるのも地味に嬉しい。 メンバーにサポート役が欲しいな〜っと思ったことがあったなら、ぜひジャローダを育ててみてください。 良く働いてくれますよ! 相手のラムもちには要注意ですが; [意見を書く] [最新順][古い順] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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