[会議室]鉄道関係掲示板運輸区主席助役
【運輸区日誌PART２】
運輸区乗務日誌 ２
《運転報No.２》
静岡から鉄道の情報を日誌感覚でお届けする「運輸区主席助役」の勤務ファイルです！
運輸区主席助役(^-^ゞ
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▲トピックトップ画像▲
国際鉄道模型コンベンション2012東京ＢＩＧＳＩＧＨＴ
会場に特別展示された
実物軽便鉄道用の機関車
旧大日本帝国陸軍
鐵道聯隊（鉄道連隊）
Ｅ形蒸気機関車
コッペル軍曹
軌間 ５１０mm
4/2114:15[編集]
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運輸区主席助役
元京阪からやってきたテレビカーこと３０００系電車。
大井川鐵道では『普通電車』として金谷～千頭間を走っている電車ですが
京阪時代には特急用の電車として開発・製造された電車でした。
永い間大井川鐵道で普通列車として活躍して来ましたが、遂にこの程、２０１４年の２月を持って引退する事が決まってしまいました。
運輸区主席助役の大変お気に入り電車のひとつであっただけに残念です。
永い間お疲れ様と言いたいですがね
1/1921:06[編集]
運輸区主席助役
2013年３月に行われた
春の大鐵まつりのメインイベントは、やはりなんと言っても“ＳＬ大集合”で、蒸気機関車が勢揃いしてみせる粋な計らいの企画
恒例の大集合は３月９日土曜日と10日日曜日の２日間連続で開催した。
２日間ＳＬ大集合が行われたのは、大鐵のまつり史上で初の企画となった。
※公開画像は
３月10日(日)のSL大集合
天気がイマイチ良くない状態で時折雨も降って、大集合の時間の空の様子が心配されたが
１３：３５分から予定通りSL大集合が始まり、展示時間中は薄日が差したりして、雨は降らなかった。
3/1720:22[編集]
運輸区主席助役
良いニュースです
先月21日に“お別れ会”を開催して、老朽化を理由に解体撤去が決まっていた静岡市城北公園のＤ５１１４６号の解体が中止されました
解体を惜しむ多くの市民や、鉄道ファンなどからの反響が凄く
静岡市は解体することを中止すると公式発表致しました。
市民やファンから保存の為に募金活動をする案や、引き取り先公募などをする模様です。
とりあえず現段階の第１報をしておきます。
保存に耐えうるかテストも予定されております。
運輸区乗務日誌と、『運輸区主席助役』は、再び甦るＤ５１を応援致します
3/818:24[編集]
運輸区主席助役
平成25年２月23日(土)に運行された《富士山トレイン１１７》臨時快速御殿場行き。
静岡駅で静岡県の公式キャラクター“ふじっぴー”が富士山トレインを『お見送り』してくれました。
これは２月23日が語呂併せで〝ふじさんのひ〟となる事から制定された〝富士山の日〟にちなんだ企画でした。
この日は、富士山トレインの運行最終日でもあり、御殿場行きの富士山トレインは静岡駅２番線から満員状態で出発致しました。
2/2420:40[編集]
運輸区主席助役
永らく静岡市内に“静態保存”され、展示公開されていたＤ５１１４６は、公開最終日を静かに迎えた。
2013年２月21日木曜日
静岡市内の「城北公園」での最後の公開として
“Ｄ５１”を送る会
《さよならＤ５１の会》が開催関係者や市民が見守る中で開催された。
Ｄ５１を永年守り続けて下さった保存会の皆さんや、園児たち、市民の見守る中、保存会会長の挨拶や、招かれた園児たちから保存会の関係者らに花束贈呈などが行われた。
招かれた園児たちが、童謡の“線路は続くよどこまでも”の、元気な歌声がＤ５１と別れを惜しむ人々が集まった城北公園に響き渡った。
園児らは口々に、声を揃えながら
「今まで遊ばせてくれてありがとう」とか、「機関士の気分になれたよ」などと機関車を見上げながらお別れの声をかけていた。
※画像 公開最終日で、手作りの花輪で装飾されたＤ５１１４６号機関車
2/2114:17[編集]
運輸区主席助役
昭和５１年（１９７６年）２月４日に、遠く北海道から遥々やってきた蒸気機関車のＤ５１１４６号
展示が始まった当時は、静岡市内・葵区にある駿府城公園（すんぷじょうこうえん）敷地内に実在した
児童会館の建物の隣に“静態保存”されていた。
建物の隣に展示されていた関係もあり、同機関車を上からも見る事が出来た。
現在の状態より、展示状態も良く、筆者はこの機関車によじ登り
煙突を覗いてみたり、機関室の屋根にも登ったりした記憶がある。
お陰で児童館の職員にキツくお叱りを受けた事は言う迄もなかった訳だが
子供の頃から慣れ親しんだ機関車だった。
想い出を語り始めたら、きりが無いが、子供の遊び場として駿府公園に永年展示されていた。
２００２年頃に、駿府公園敷地内が改修工事を行う事になり
児童会館も閉館する事が決まって、実はその時点でＤ５１もあわや解体と言う危機に晒された。
城北公園に移転が決まり、同機は３つに別けられ、深夜にトレーラーで移転されて城北公園で展示される事になった。
しかしながら、永年雨風に晒され続けた同機の身体は、次第に朽ち、部分的に腐食が始まっていた
維持する静岡市側からも、そろそろ限界だろうとの話が打診されてしまった。
解体はもったいない…
惜しむ声は、至るところから聞こえはするが、関係機関の協議の末
遂に今年で、展示を打ち切り、解体・撤去される事が決まってしまった。
筆者も名残惜しいが、やむを得ない事になってしまった。
現在筆者のホームページ
運輸区乗務日誌
特別企画として《さよならＤ５１１４６号》のメモリアル・アルバムを新たに作成ている最中です。
画像として、想い出多きＤ５１１４６号を留めておきたいと考えて作成をした。
2/2019:57[編集]
運輸区主席助役
だいいちテレビ鉄道フェスタｉｎツインメッセ
会場で一番小さなゲージにはＴゲージ（レールの幅が３mmの鉄道模型）が出展され
一番大型のゲージは
５インチ（127mm）の鉄道模型の新幹線や、ミニＳＬが出展した。
その中間のゲージには
Ｇゲージ（45mm）の鉄道模型も、街並みレイアウトつきで出展しているクラブがあった。
ハウスはドイツかスイス風で、走るＳＬがアメリカ風…
緑色の凸型電機はヨーロッパ風…
メルヘンチックな雰囲気で見ていて楽しかった
2/218:00[編集]
運輸区主席助役
会場こそ、かつて2011年７月開催の《インドアライブスチームＢＩＧ ＢＯＹ運転会場》と同じツインメッセのイベントではあったが
ライブスチーム以外の室内用鉄道模型も多く出展された今回のイベント
ライブスチームだけに拘らず、あらゆる規格のゲージを使用する鉄道模型が会場を埋め尽くした
筆者はもう少しライブスチームを前面に押し出して出展して戴きたかったと思っております。
イベントを管理していた静岡クリエイトさんにも
何度となく打診していますけど…
もう一度静岡で、全国のライブスチームを運転するクラブの皆さんに集まって戴きたいと考えております。
筆者だけでは力不足ですが、静岡は現在
ホビーの街宣言をしておりまして、そのホビーの街として日本全国
いや… 世界に恥じない〝模型の世界首都〟として、《インドアライブスチームＢＩＧ ＢＯＹ》をもう一度開催して戴きたいと考えます。
筆者は絶対に諦めません
いつか必ず第二回
インドアライブスチームを、静岡で開催出来る様に努力してゆく所存であります！
運輸区主席助役
※画像 参考出展
小型蒸気機関車製造者協会の出展ブース
1/3115:52[編集]
運輸区主席助役
ツインメッセ静岡
開館30周年記念事業
だいいちテレビ
鉄道フェスタ ＩＮ
ツインメッセ
チラシが届いております
来年１月
２０１３年の静岡での最初の鉄道イベント開催の告知チラシです！
12月１日から
前売りチケットを、全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルＫサンクス、ＪＴＢ、ＪＴＢトラベラントにて販売を開始致しました。
当日券は小学生以下が
７００円と…
大人が９００円ですが…
前売りチケットなら
小学生以下５００円
大人は７００円になっております！
会場には親子で乗れる「トーマス」から、乗用模型の５インチ、ミニＳＬ、ミニ新幹線…
そして、ＧゲージやＯゲージなどの比較的に大型鉄道模型の他に
背景のジオラマ付きＨＯゲージやＮゲージなどの鉄道模型も会場で走り周ります。
更にＺゲージ鉄道模型と言う、事実上世界最小の鉄道模型も走りますよ！
開催日は…
２０１３年１月
12日、13日、14日の
３日間ですよー
筆者もブース出します
12/817:50[編集]
運輸区主席助役
プラレールアドバンスの仲間に新たに在来の電車シリーズが仲間入り…
名鉄７０００系
《パノラマカー》です
昭和３６年デビューの名鉄の特急電車で、車体の塗色や前面展望席と、連続窓が採用され、独特のミュージックホーンもこの電車の特徴でした。
平成２１年に惜しまれつつ引退致しましたが、筆者の手元には、現役バリバリの７０００系電車が出番を待っております。
10/2519:18[編集]
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