[会議室]鉄道関係掲示板運輸区主席助役
【特別鉄道画像】
携帯電話のカメラで撮影した画像の未編集版です
※画像サイズはVGA640X480です。
時々画像向きが正しく表示されない場合もあります。
（投稿時に向きが変えれない）
トピック表紙画像
リニア鉄道館ＭＬＸ０１-１
運輸区主席助役
4/918:44[編集]
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運輸区主席助役
大阪 交通科学博物館
屋外展示場のプラットホームプラザに展示されている旧国鉄の直流電車
８０系クハ８６形制御車
クハ８６００１号
（準鉄道記念物）
1/1414:37[編集]
運輸区主席助役
大阪 交通科学館に
出かけた筆者は偶然にも新大阪駅で九州新幹線の『さくら号』に遭遇した！
基本は東海道・山陽新幹線のＮ７００系と同じである。
鹿児島中央駅を発車した『さくら』（新大阪終着）で、筆者がホームに登った時には既に乗客の姿はなかった。
回送で車庫に向かう直前の撮影である。
1/1409:38[編集]
運輸区主席助役
大阪 交通科学館
九州の宮崎にあった日本国有鉄道によるリニア鉄道の実験施設で実験中に時速５００㎞/h以上を記録したリニア実験機（実物）
リニアモーターカー・マグレブＭＬ５００
1/1409:31[編集]
運輸区主席助役
夏休みや年末年始に
臨時で運転される夜行
季節臨時快速
ムーンライトながら号
深夜の静岡駅２番ホーム
１：５０分発の大垣行き
ほぼ同じ時刻には反対方向の東京行きが来る。
東京行きは１番線から発車して行く。
12/2908:27[編集]
運輸区主席助役
SLフェスタ２０１１
大鉄千頭駅会場
まもなく鉄道の日
『SLフェスタ』のイベントの一貫として千頭駅構内で催された
《SL大集合イベント》
普段降りる事が出来ない構内を特別解放
一番左から…
Ｅ３４と、Ｃ５６４４
Ｃ１１１９０号機
Ｃ１０８号機です(^-^ゞ
10/818:31[編集]
運輸区主席助役
SLフェスタ２０１１
まもなく鉄道の日
SLフェスタ新金谷会場で転車台（ターンテーブル）での転向待ちをする
Ｃ１１ １９０号機関車
10/818:12[編集]
運輸区主席助役
インドアライブスチームＢＩＧ ＢＯＹ静岡
シンボル車両ZONEに展示の蒸気機関車“クラス4000”
《４―８―８―４配列》
ＢＩＧ ＢＯＹ
（デかいやつ＝ビッグボーイとの意味）
先輪２軸＋動輪４軸「２組」＋従輪２軸と言うとてつもない数の車輪を持つ世界最大にして最強の蒸気機関車！
アメリカ西部のロッキーやシェラネバダなどの山脈越えの為に開発製造された。
前後に２組のシリンダーを配し４軸の動輪を駆動させる。
動輪を４軸持つ機関車を２両くっつけた様な機関車である、この様なタイプを「連接型」などと呼ぶ。
Union Pacific ユニオンパシフィックがアルコ「ＡｌＣＯ」（the American Locomotive Company）に製造を依頼して第１次車が1941年に製造開始。
第２次車は1944年に製造されて、総計２５両が製造された。
機関車全長４０.７ｍ
機関車重量５０８ｔ
（日本 Ｃ６２形は145ｔ）
アメリカ国内では、元々西部の会社で製造された関係から、現在保存されている「クラス4000」のほとんどはアメリカ西部の幾つかの州に分散しているが
唯一１両だけ東部のペンシルヴァニア州スクラントンのスチームタウン国定史跡に保存されていると言う。
スクラントンでは、ビッグボーイは元々無関係だが、ちゃっかりと目玉機関車として展示をしているトコロは
昔から〝ご都合主義〟のアメリカらしい気質が感じられる！
保存されている機関車は
ＵＮＩＯＮ ＰＡＣＩＦＩＣ
“４０１２”号機関車である
※画像 インドアライブスチームＢＩＧ ＢＯＹ静岡
（シンボルZONE展示車両）
運輸区主席助役(^-^ゞ
8/216:23[編集]
運輸区主席助役
インドアライブスチームＢＩＧ ＢＯＹ 静岡
５インチ（127mm軌間）のフルスケール機関車
ズッシリとした重量感と存在感が漂う迫力のＣ５６形蒸気機関車！
重量は約200キロ
運輸区主席助役
8/120:34[編集]
運輸区主席助役
インドアライブスチームＢＩＧ ＢＯＹ 静岡
会場入り口付近の
シンボル車両ZONE
アメリカ大陸を爆走する巨大な蒸気機関車
Chesapeake&Ohio鉄道
（アメリカ合衆国）
“クラスＨ８ ♯1625”
《2-6-6-6配列》
アメリカ東海岸を走る鉄道で近くのアルゲニー山脈越えと当時急激に増えた輸送量への対応の為に製造された。
ＬＩＭＡ社（ライマ社）で1941年製造開始
総数６０両が製造された
ニックネームは
“Allegheny”と呼ばれている。
運輸区主席助役
8/120:27[編集]
運輸区主席助役
インドアライブスチームＢＩＧ ＢＯＹ 静岡
会場の屋外に
火入れ場所を取材させていただいた。
（スチームＵＰ）専用のバックヤードである！
タンクに水を注水し、燃料に火を入れてボイラー圧力をあげてゆく施設。
実際の鉄道でも
蒸気機関車の運行上に
非常に大切な施設である
ここで、整備をし
運行上に必要な保守、点検などを行うのは、実際の鉄道路線と全くかわりない！
乗務員さん…
今日も１日安全運転、運行をお願い致します！
（運輸区主席助役）
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1943年ころに
日本国有鉄道の浜松・鷹取の鉄道車両工場で
蒸気機関車最高、最強の機関車である“ミカド”の製造が始まった！
Ｄ５２形式は
1946年までに
全国で合計285両製造された。
◎〓〓〓〓〓〓〓〓〓◎
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ＪＲ御殿場線
御殿場駅前
Ｄ５２ ７２号機関車
1944年川崎車両製造と
沼津市内「高沢公園」には、Ｄ５２ １３６号機関車が保存されています
（1944年汽車会社製造）
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8/112:20[編集]
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