歌わなくなって 冷たい毎日で 次から次へと 同じ事の繰り返しで 自分の夢さえ わからないまま 笑って 笑ってくれたら 次は強く強く抱きしめて そうしたら 私でいられる 気がするから 驚くほど 涙をこぼした後だから 素直になれるよ 次の自分に 心のどこかに迷いがあって 誰にもわからないようにしてきたつもりで それが いつか 膨らんで私を飲み込む どうして貴方には分かるの？ こんなに隠してる私でさえ 見えなくなってた 自分なのに 騒いでる周りの声さえ 気にならない位に 私の視線をワガママに奪ってゆくから 歩いてゆく時間の見えないスピードに 追いつこうとしてた 向日葵のように大きく 夢を見上げてる貴方は きっと揺らぐ事はないでしょう 限りある時間の中 私は何を見ることができる？ 何を知る事ができる？ こんな私でも いつかは 変われるのなら… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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