誰のものでもない君が 涙を見せる時は 役立たずかもしれないけれど僕がついててあげる 不器用な言葉しか言えないけれど 少しは気持ちが楽になれるならいくらでも言うよ 壊れそうなくらい細い肩が僕を求めるなら いつだって傍にいて子守唄を歌うよ 僕には誰よりも大切なヒトだから 君がどんなに笑顔見せてても泣いてる時がある その小さな胸に見えない傷つくってる 本当は抱きしめてあげたいんだけど 君に拒否されるのが怖くて臆病な僕がいる 代わりにはなれない 弱虫な 僕でいいなら いつだって傍にいて 愛の歌 唄うよ もう何も言わなくていい 一人にしないから [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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